web集客って何でするのがいいのか・・・
SNSは何が一番集客できるか。
春めいてきました。というか、もうすっかり春ですね、子供たちの春休みももうすぐ終わり~
おうちでお仕事を選んだものの、こういった長期連休になるとやはり学童等に預けようか毎度悩みます。
子供たちとのんびり過ごす時間も後数年なんだろうな…と、仕事をもっとしたい!という葛藤のフリーランスママは多いんじゃないかなと思います。共に悩みましょう…
春休みは目の前の仕事に追われ、情報発信がどうにも出来ないという現象が起こります。
そもそもSNSは疎い方で本名をさらすなんていやだ~とFacebookの参加もも遅かったし、ただの写真加工のアプリと思っていたInstagram。ジャカルタに住むようになり、情報をインスタからこんなに探したり繋がったりするんだ!!と始めて分かった(それももう何年前だ・・・)
WEBのお仕事をしている限り、今やSNSのことを知らないとは言えないので最近、TwitterもTiktokも登録してみました。(何も発してはいませんが・・・)
結局、集客でSNSを始めるなら何が良いの?と聞かれることもありますが、それは、あなたのお客様が何を使って、何をよく見ているかですね。
みんなが始めたから、周りがやっているから、これがいいと言われた・・・で選ぶ方は多いのかなと思います。
ブログは書いた方がいい?
ブログを書いた方が良いか悪いかと言われれば、書いた方がもちろん良いと思います!
文章を書くのはまたまた時間も掛かること、ライターのお仕事だって成り立つ理由を最近実感致しました。
SNSだけやっていたら集客できるから・・・といった理由でブログを書かない、というのはちょっと待ってと思います。
SNSはリアルタイムな媒体。検索で引っかかるようにするには、常に発信していかなければいけません。
でも、ブログは検索エンジンで引っかかれば、だいぶ前の記事だって読んで貰える。
ブログは貯蓄型(言い方思いつかない・・・)の発信媒体になります。あ!プッシュ型とかプル型とか言われますね。
そして何で書くのか・・・アメブロ?note?WordPress?
もちろんこれもSNSと同じく、あなたのお客様が何を使っているかが重要ではありますが、Googleで検索した時、なるべく上位に来た方が嬉しいですよね?なのでやはり私は、WordPressでのブログをお勧めします。
ホームページはいつ持つべきか・・・
ホームページを持つというのも個人で事業をしている方にはハードルが高かったりしますよね。
SNSだけでも集客出来たり、一昔前はブログがHP代わりだったりしました。
私が始めてブログ集客を始めたのは同業者の友達や知り合いがやっていたという理由だけでFCブログというのをやっていました。
今思えば、凄く無謀な集客法。ちょっと意識的に豊田市の・・・とか入れてはいたけど、何にも学ぶことも調べることもなく、ただひたすら書いてました。
同時にSNSも同じ考えでして…ただ、更新してればいいと思ってた。
無料、無知、無謀、これは集客は程遠かった・・・
話それましたが、ホームページもいち早く持つべきです!
お金は多少掛かります!手間も掛かります!自分の事業のこと、しっかり分からなければいけない。
それでもweb上で24時間、365日休むことなく働いてくれます。体調不良もなければ、働きたくない~と気分が乗らないなんてことない!(自分のできないことばかり)それって凄くないですか?
ブログ同様、検索エンジンに引っかかってくれるのもHPです。
何より、お客様への「信頼」が一番大きい。
よくよく考えると、前から私がweb上で出会って、申し込みをするものは全部HPがありました!
どんなに気に入った物でもHPがあって、ブログがあって、情報はたっぷりあるのもはやはり信頼出来て、購入しても満足感も高いのです。
またこの辺りの話は長くなりそうなので別記事にて書こうと思います。
とにかく情報発信!
なんやかんや言ってもとにかく発信!だと思います。
まずは発信を習慣化(自分に言い聞かせてます)
内容の見直しや、お役立ち情報としては良い悪いは後で・・・
日記にような情報発信なんて意味が無いと言われたりもしますが、日記だって良いと思います。
特に、お一人様起業をしている方は、何かに属してない限り、誰かに宣伝されることもなく、一人で発信して宣伝しています。一人で書いてる情報が、多いなんてことは無いんだと思います。
「情報が沢山あるのは親切」と言うことを起業塾で聞いた時、なるほど~と納得しました。
SNSやブログ、とにかく今持っている媒体でどんどん発信していく、HPは早く作る!と言うのが、お勧めでした!
出来たらお客様目線で考えていける尚良し!(全部自分に言い聞かせてます)
今日はこの辺りで・・・
本日もとりとめの無い文章にお付き合い頂きありがとうございました!